フランスでは常識!ミセラークレンジングとは?

フランスでは常識!ミセラークレンジングとは?
2018年4月17日 高橋 弥生
高橋 弥生
In Lifestyle
クレンジングする女性

ミセラークレンジングに注目!

「ミセラークレンジング」をご存知ですか?
敏感肌の方を中心に、肌に負担をかけずにメイクや汚れを落としたい、肌の調子を整えたいという方から注目を集めています。
今回はそんな注目の洗顔「ミセラークレンジング」について、ご紹介します!





ミセラー(micellar)クレンジングとは

ミセラークレンジングの発祥の地であるフランスの水道水は硬水ですが、硬水で洗顔すると肌荒れを起こしやすいことから、フランスでは水道水では洗顔するのは一般的でなく、拭き取りクレンジングが一般的です。
そこで使用するのが、水となじむ構造のミセルを利用したミセラークレンジング。
分子やイオンなどが数10個から数100個集まったコロイド粒子であるミセルは、メイクなどの油汚れを吸着し内側に閉じ込め、外側は水となじむ構造をしています。そのためミセラークレンジングでは、メイクや毛穴の汚れをしっかり落としつつ、配合されている保湿成分で肌をしっとり滑らかに整えてくれます。
ミセラークレンジングは肌をこすることなくスルッと拭き取るので、洗いすぎて肌に必要な潤いを奪うことがありません。そのため敏感肌の方を中心に人気がありますが、1本でメイク落とし・洗顔・保湿の役割を果たすことから、帰宅時の手軽なクレンジングとして、またお風呂でのクレンジング後の仕上げのクレンジングとしても注目を集めています。
 
参照:mamahada.laroche-posay.jp

ミセラーウォーターとミセラージェルの違い

ミセラークレンジングには、ウォーター(クレンジング水)とジェルがあります。
ミセラーウォーターはコットンに含ませて、ファンデーションやアイメイクとなじませたのちに、拭き取るようにして使います。一方、ミセラージェルはそのままジェルを肌になじませて拭き取ったり洗いながしたりします。
どちらを選ぶかはライフスタイルに合わせると良いでしょう。
帰宅してすぐにメイクを落としたいという方には洗い流し不要な拭き取りタイプのミセラーウォーターが手軽で便利です。一方、お風呂でクレンジングをしたい方は濡れた肌にも使用可能なジェルタイプを使用しましょう。

おすすめのミセラークレンジング7選

BIODERMA (ビオデルマ)

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ビオデルマは皮膚科学をもとに1970年代にフランスで誕生したスキンケアブランドです。フランスでは多くの皮膚科医が敏感肌の方に処方しています。
ビオデルマのミセラーウォーターは世界で2秒に1本売れるほど大ベストセラーになっています。Amazonでも、販売しているミセラーウォーターの中でベストセラー1位です。
無香料・無着色・エチルアルコール無添加・オイルフリー・パラべンフリー・弱酸性で、1本でメイク落とし、洗顔、うるおいケアの3役を果たします。

LA ROCHE-POSAY(ラロッシュポゼ)


ラロッシュポゼは敏感肌のためのスキンケアとして人気のブランドです。
世界で25,000人以上の皮膚科医が採用しており、皮膚科医との協力関係により製品を開発しています。
ラロッシュポゼの製品はラロッシュポゼターマルウォーターを配合しています。このラロッシュポゼターマルウォーターは、フランス中西部にあるラロッシュポゼ村の特別な地層から1700年かけてゆっくりにじみ出た湧水です。希少なミネラルや、肌への有用性について研究がおこなわれているセレンを豊富に含んでいます。
ラロッシュポゼのミセラークレンジングにもこのラロッシュポゼターマルウォーターが配合されています。ミセラークレンジングウォーターは、@cosme口コミランキングリキッドクレンジング部門第1位、All Aboutベストコスメ大賞2015スキンケア編敏感肌部門第1位、ARGコスメ大賞スキンケア部門第1位を受賞しており、とても人気があります。

ラロッシュポゼのミセラークレンジングにはジェルタイプもあります。お風呂で使いたい方にはこちらがおすすめです。

CLINIQUE(クリニーク)

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クリニークはひとつの製品を開発するのに600名を対象に12回ずつ、計7200回のアレルギーテストを行っています。その7200回のうちに1回でもアレルギー反応がでたら処方を見直すというクオリティへのこだわりです。人工香料の添加やマスキングをしていないのも、肌ダメージを引き起こす可能性のあるものを排除するという考えからです。
そんなクリニークのミセラークレンジングはジェルタイプのものです。
MAQUIAベストコスメ2017下半期洗顔部門第1位、美的2017年下半期洗顔・クレンジング部門第2位などのコスメアワードを受賞している人気商品です。

Corine de Farme(コリンドファーム)

コリンドファームは、創始者であるポール・デュプレが薬剤師とともに研究を重ねた上で立ち上げた、自然由来のコスメティックブランドです。
全ての商品が95%以上ナチュラル成分でできているというこだわりです。
コリンドファームのミセラークレンジングはクレンジングウォーターとジェルの2種類あり、クレンジング水は97%自然由来でできています。肌に潤いを与えるピオニーフラワーのエキス配合で、しっとりと肌が整います。

クレンジングジェルは95パーセントが自然由来です。使用感にこだわり、肌の摩擦を最小限に抑えるためにやわらかくつくられたジェルが気持ちいいです。
コーンフラワーとハイビスカスエキス配合でお肌にハリを与えてくれます。





Avene(アベンヌ)

Eau Thermale Avèneさん(@aveneusa)がシェアした投稿


アベンヌは、フランスで医薬品メーカーとして実績をもつピエール ファーブル社が、皮膚科学研究のうえに、南仏にあるアベンヌ村に湧き出る肌にいいミネラルバランスを持つ温泉水が配合された製品を開発、販売するブランドです。
アベンヌのミセラーウォーターはピエール ファーブル ジャポンの商品にはなく、輸入品のみの扱いです。アベンヌ温泉水を96%配合、パラペンフリー、オイルフリー、せっけん成分フリー、アルコールフリーです。

MAYBELLINE(メイベリン)

1915年にアメリカで誕生したメイベリンは、現在世界90カ国以上で展開している世界No.1の販売実績数を誇るトータルメイクアップブランドです。
そんなメイベリンのミセラーウォーターは、オイルフリー、アルコールフリー、無香料。
メイベリンのメイク落としはこのミセラーウォーターとポイントメイク落としなので、ミセラーウォーターで落とせないようなウォータープルーフのメイクなどはポイントメイクと併用して落としましょう。

L’OREAL(ロレアル)

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言わずと知れたロレアルは1909年にフランスで設立した世界最大規模のトータルビューティーブランドです。ロレアルのミセラーウォーターは輸入品のみの扱いです。
オイルフリー・アルコールフリー・無香料です。

いかがでしたか?

ミセラークレンジングについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
ここで注意してほしいのが、ミセラークレンジングは軽めのメイク落としということです。ウォータープルーフなどの強力なメイクはオイルやミルクなどの専用のクレンジングが必要になります。汚れがきちんと落ちていないと肌荒れの原因になりますので、メイクにあったクレンジングをしましょう!
また、拭き取りタイプのメイク落としは肌をこすりすぎてしまう方がいます。コットンにふくませたミセラーウォーターもしくは肌に塗布したミセラージェルに、メイクをなじませて、するんと拭き取ります。その際にゴシゴシとこすらないように注意しましょう。
使用方法を間違えるとせっかくの良い商品がいかせないので、気をつけましょう。





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