ぷっくり可愛い♡多肉植物の寄せ植えに挑戦してみよう!

ぷっくり可愛い♡多肉植物の寄せ植えに挑戦してみよう!
2017年5月12日 高橋 弥生
高橋 弥生
In Lifestyle
多肉植物

お部屋に緑が欲しい人におすすめ「多肉植物」

5月に入り、緑の綺麗な季節になってきました。ガーデニングまでは無理だけど、お部屋でちょっとだけ植物を育ててみたいと思う方も多いでしょう。今、お部屋にちょっぴり緑が欲しいという方に大人気になっているのが「多肉植物」です!ぷっくりとした多肉植物を寄せ植えするとオシャレで可愛い♡とインスタなどのSNSで人気に火がつきました。植物を育てたいけど留守にすることも多いし…とためらっている方も心配ありません。実は多肉植物はこまめな水やりの必要もなく、丈夫でとても育てやすいんです
そんな多肉植物の魅力に今回は迫ってみましょう!


多肉植物とは

Succulent planter
そもそも多肉植物とは何なのでしょうか。
多肉植物とは、水分を含んだ肉厚な葉や茎、根を持つ植物のことです。アフリカやメキシコなどの雨量の少ない乾燥した地域原産のものが多いため、厳しい環境でも生き抜けるように進化しています。そのため、乾燥に強くこまめに水やりを行う必要がありません。そのため育てやすく、インテリアなどに近年とても人気です。
多肉植物としてイメージしやすいものがサボテン。日本ではサボテン科のものはサボテン、それ以外を多肉植物といいますが、サボテンも茎に水分を蓄えた多肉植物の一部といえます。サボテン以外にもリュウゼツラン科やハマミズナ科など多肉植物には実に様々な種類があり、その数は数千種類以上とも言われています。見た目も様々で紅葉するものまであり、だからこそ寄せ植えにすると可愛いと話題になっています。

多肉植物の寄せ植えが大人気

多肉植物の寄せ植えは「デコニク」などとも呼ばれ、洗練したインテリアとして活躍してくれること間違いなしです。インスタにあがっていた素敵な多肉植物の寄せ植えをご覧ください。

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多肉植物の寄せ植えに挑戦してみよう!

多肉植物の寄せ植え、憧れますよね。寄せ植え教室も開催されているほど大人気な多肉植物の寄せ植えですが、なんと自分でもつくることがでるんです。

寄せ植えに必要なものは?

多肉植物
多肉植物はホームセンターや園芸店、100円ショップなどでも購入することができます。筆者は車の運転ができないので、もっぱらAmazonです。車の運転ができる人はホームセンターなどで購入し車で持ち帰れば良いですが、後に紹介するとおり多肉植物用の土など買い物するには重いものやかさばるものが多いので、通販サイトなどは便利ですよ!
購入時の注意点などは後述しておくのでそちらをご覧ください。

穴のあいた容器
穴のあいていない容器でも寄せ植えをすることは可能ですが、初心者は水やりが簡単な穴の空いた鉢などがおすすめです。穴から酸素が根に届き、根腐れしにくいというのもポイントです。浅い容器よりは深い容器のほうが根が安定しやすくなりますので、はじめは深い容器で始めるのをおすすめします。
容器はインテリアにする際にとても重要なので、こだわって選ぶと良いと思います。おしゃれな容器に多肉植物を植えるだけでも、かなり可愛くなりますよ!陶器鉢や素焼き鉢は雑貨店など、テラリウムは通販などで気軽に購入することができます。

多肉植物用の土
多肉植物は水を多く与えると根腐れしてしまう原因になるため、水はけのよい土を選びましょう。初心者でよくわからない場合は、多肉植物用の土というものがホームセンターなどで売られているのでそれを購入しましょう。

鉢底ネット&鉢底石(軽石)
鉢底から土が流れ出ないように鉢底ネットを敷き、その上に軽石や砂利を敷きます。さらにその上に多肉植物用の土を入れていくことになります。

 

スコップ&ピンセット
スコップは土を入れるのに、ピンセットは細かい寄せ植え作業などをする際にあると便利です。

苗を購入する際の注意点

多肉植物 Succulent
下葉の落ちているもの
一部急激に伸びているもの(徒長しているもの)
明らかに元気がなく冴えない色合いのもの
 
これらは日照不足や水の過不足の可能性があるので避けましょう。

苗の生長期を揃えよう

多肉植物には生長期が夏のものと冬のもの、春秋のものがあります。あまり考えずに寄せ植えをすることも可能ですが、綺麗に育てたい場合はやはり生長期が同じものに揃えた方が育てやすいかと思います。生長期については苗を購入する際に書いてある場合が多いですが、多肉植物を極めたいという方はネットなどでもたくさん情報を得ることができます。その多肉植物に詳しくなると、寄せ植えがもっと楽しくなりますよ!
インテリアとして置いておくので種類にこだわりたいという方は、こちらの本をチェックするのがおすすめです。部屋に合う多肉植物を選びましょう♪

寄せ植えをしてみよう!

多肉棚
①鉢底に鉢底ネットを敷き、その上に軽石や砂利を敷きます。
②鉢に土を1/3くらい入れます。
③多肉植物の下葉を取り除いて根についた土をきれいに落としたら、レイアウトを考えます。メインにする多肉植物を決めておくと配置を決めやすいです。
④レイアウトが決まったら、多肉植物を浅く土に植えます。
⑤完成後は1週間後くらいに水やりをします。
⑥水やり後は直射日光の当たらない明るく風通しの良いところに置いて育てましょう。

ポイントは?

HAWS ジョーロ
寄せ植え前は水やりをしない
多肉植物を購入した直後だとショップが手入れしているので鉢植えの土が湿っている事が多いです。土が湿っている状態での植え寄せ作業は土がほぐれにくくいため、あまりよくありません。寄せ植えをする前1週間〜10日ほど水やりをしないか、もしくは数日前に鉢から抜いておきて乾かしておきましょう。

 

長いものは切って挿し木に、取れてしまった葉は葉挿しに
寄せ植えをする際に全体のバランスをとるために長過ぎるものは切ったり、また葉が取れてしまうなんてこともあります。でも、その茎や葉は捨てないで!葉は土の上にのせ、様子を見ながら水分を与えれば、芽が出てきて数を増やすことができます。茎も土に刺しておくだけでにょきにょきと成長します。これも多肉植物を育てる楽しみの一つといえるでしょう。

 

水をやるタイミングも大事!
葉っぱにツヤやハリがない、シワがでてきたなどの症状がでてきた場合、水が足りないサインかも。こういう時には水をあげましょう。ただし、この水をあげるタイミングも大事です。例えば夏だったら日中の日差しで鉢の中の水がお湯になってしまい、植物がダメージをうけてしまうこともあります。逆に冬は水が凍ってしまうことも。これらは根腐れの原因になるのでくれぐれも注意しましょう。

いかがでしたか?

今回の記事では本当に簡単な部分のみご紹介しましたが、多肉植物は調べていくと意外と奥が深くて面白いです。春や秋は気候がよく寄せ植えをするのには適した季節なので、ぜひ挑戦してみてくださいね!