食器洗い後の手荒れも減る?オーガニックな台所用洗剤 10選

食器洗い後の手荒れも減る?オーガニックな台所用洗剤 10選
2017年1月27日 高橋 弥生
高橋 弥生
In Lifestyle
お皿洗いをする子ども

気になる手荒れ…実は台所洗剤のせい?

手がカサカサになったり、ひび割れになったり、ひどい手荒れに悩まされる方は多いですよね。私もそんな一人です!特に冬場は悪化して辛いので調べてみました!
 
家事の中でも手荒れの原因として一番考えられているのが「食器洗い」です。食器洗いの際に肌が荒れる一番の原因として考えられるは、皮膚の脂の落としすぎです。洗剤に含まれている油汚れを落とす成分(界面活性剤)が肌の皮脂も落としてしまい、皮脂が少なくなり乾燥します。すると肌のバリア機能が低下し、ちょっとした刺激でも赤みや痒み、湿疹などの症状がでてしまいます。そのため、洗浄力の強い台所洗剤は手荒れの一因とも考えられます。
そんな方にはゴム手袋をして皿洗いをするか、肌への刺激の少ないオーガニック洗剤や無添加洗剤を使用するのがおすすめです!また手荒れという観点だけでなく、お箸やスプーンなど口に入るものはオーガニックや無添加のものが良いと考える人も多いですよね。
今回はそんなオーガニックや無添加の台所洗剤をご紹介します!
 
食器洗い時のゴム手袋を使用したケア方法は「食器洗い時の手荒れはゴム手袋で防ぎましょう♪」という記事で紹介していますので、そちらもあわせてご覧ください!
 


オーガニック&無添加台所用洗剤おすすめ10選

SONETT(ソネット)ナチュラルウォッシュアップリキッド

sonett.jp
SONETT
(画像引用:sonett.jp
ソネットは水と自然を守りたいという願いをこめて1977年にドイツでつくられたオーガニック洗剤のパイオニアブランドです。
原料に使用されるものは、ごく一部のものを除きほぼ全てが天然成分である植物性および鉱物性原材料のみを使用しています。そして使用されている植物原料はオーガニック栽培のものを使用し、毒性のあるといわれる原材料(合成香料・合成着色料・石油化学系の界面活性剤など)を一切使用していません。そのため使用後はすべて分解され、自然に戻ります。
また、ベルギーのprobila unitrabという認証団体が定めた厳しい品質基準を満たした洗剤・洗浄剤にのみ与えられるECO GARANTIEという認証を取得しており、安心の品質です。
 
自然に優しいとなると洗浄力が心配になるかもしれませんが、少量で汚れがよく落ち、泡切れが良いのでストレスなく洗うことができます。台所用洗剤の主な成分はオリゴ糖界面活性剤、ヤシ油由来のアルコールの硫酸塩、植物性アルコールなどです。
 
ソネットの洗剤は台所用だけでなく選択用洗剤やお風呂やトイレ用、ガラス磨き用、ハンド&ボディソープまであります。各種Amazonで購入することができます。

ecover(エコベール)

www.ecover.co.jp
ecover
(画像引用:www.ecover.co.jp
エコベールは1979年にベルギーで誕生し、石油由来の洗剤と同じように洗浄力がありながら、肌に優しい植物由来の洗剤を開発しました。植物由来でつくったものは、使用後も生分解し地球にも優しいと考え、植物由来の原料にこだわりぬいて洗剤を作っています。なんと、洗剤をいれるボトルさえも再生可能なサトウキビ由来で作られているというこだわり様です。もちろん、着色料や人工香料などアレルギーの原因となりうる化学成分などは使用していません。
このようなエコベールの企業理念をわかりやすく説明した動画をご紹介します。

一番おすすめは「ゼロ」シリーズの食器用洗剤。香料まで無添加にこだわって肌への負担ゼロを目指しました。英国アレルギー協会にも認定されている品質です。
エコベールは食器用以外にも洗濯用、住居のお掃除用などの洗剤もあるので要チェックです!
各種Amazonで購入することができます。

made of Organics ディッシュリキッド

madeoforganics.com
made of Organics オーガニック ディッシュ リキッド
(画像引用:www.takakura.co.jp
アロエベラジュースとラベンダー水をベースにした、スキンケア商品にも使われている刺激が少ない植物性成分配合のオーガニック食器用洗剤です。made of Organicsは製品ラベルにオーガニック成分の配合率が表記されているので、より安心の実感がわきます。食器用洗剤はレモンライムとラベンダーがありますが、それぞれ68.1%と69.1%のオーガニック配合率です。また、台所をはじめ浴室や床など多目的につかえるスプレータイプの洗剤「マルチパーパススプレー」もおすすめです。
Amazonで各種購入することができます。

HARMONIE VERTE(アルモニベルツ)

www.johnmasters-select.jp
HARMONIE VERTE
(画像引用:www.johnmasters-select.jp
アルモニベルツはフランス発のエコロジカル・オーガニック洗剤のブランドです。製造工場であるLaboratoire GRAVIERは1970年代に誕生し、エコロジカル・オーガニック洗剤のパイオニアとして知られています。
アルモニベルツは、天然由来の成分をたっぷり使用することで洗浄力と手肌への優しさの両立を実現しました。少量でも泡立ちやすく油よごれもすっきり落とします。排水後は生分解して自然に還る天然由来成分と容器を使用しているので地球環境にも優しいです。
1964年に設立されたフランスのオーガニック認証団体Nature & Progres (ナチュール・エ・プログレ)の認証を取得しています。この認証はエコサートよりも厳しい基準ともいわれているので安心ですね♪
各種Amazonで購入することができます。

ココナツ

http://coco-bluesea.jp/
ココナツ
(画像引用:www.amazon.co.jp
「大事な食器を洗うものだから顔や身体も洗えなければならない」という理念から生まれた、ヤシ由来の植物洗浄成分でつくられた洗剤です。『野菜の残留農薬を取り除く一番の方法とは?』という記事内でも紹介しましたが、石油系化学物質・香料・着色料は一切使用していないので野菜や果物にも使用することができます。キッチンだけでなく、浴槽やシャンプー、ペットシャンプーなどとしても使用が可能です。石鹸カスがでないため、アカや黒カビがつかないのも嬉しいですね!
Amazonで購入することができます。

PAX NATURON(パックスナチュロン)

www.paxnaturon.com
パックスナチュロン400番
(画像引用:www.amazon.co.jp
パックスナチュロンは、パーム油、パーム核油を原料にしており、石油由来の合成界面活性剤や合成化学物質は一切使っていません。青りんごの爽やかな香りが人気で、手肌に優しいオレイン酸を多く含んでいます。適度に粘度があり泡立ちも良いので、パックスナチュロンのキッチンスポンジと一緒につかうと相性が良くおすすめです。
脂肪酸カリウムの割合が違ういくつかの種類の台所用せっけんがでているので、泡立ちなどの好みに合わせて選んでみると良いと思います。
各種Amazonで購入することができます。

arau(アラウ)

www.arau.jp
arau
(画像引用:www.arau.jp
ラベンダーとスペアミントの天然ハーブの精油を配合している100%植物成分の台所用せっけんです。合成界面活性剤、合成香料、着色料、保存料が無添加なので、野菜や果物、あかちゃん用の食器や哺乳瓶、おしゃぶりやおもちゃにも安心して使用することができます。また、シソ葉エキスとアロエエキスを配合しているので、手肌にも優しいです。
ヤシ油とパーム油で泡切れの良いキュッとした洗いあがりで、排水後は生分解されるので地球にも優しいせっけんです。
台所用せっけん以外にも洗濯用、ボディソープなどもあります。もちろんこれらも純植物性で無添加の商品です。各種Amazonで購入することができます。

シャボン玉 台所用せっけん

www.shabon.com
シャボン玉台所用せっけん液体タイプ
(画像引用:www.shabon.com
シャボン玉石けんに台所用のせっけんが有りました!手荒れの原因のひとつとしてかんだえられている合成界面活性剤をはじめ、香料、着色料、酸化防止剤など合成成分不使用で、無添加です。そのため、手肌に優しく安心の品質です。また使用後は、水と二酸化炭素に生分解されるので環境にも優しいです。
台所用せっけんには液体タイプと固形タイプがありますが、どちらも手肌への優しさは同じです。ただし、使用されている原料の油の種類が違い、それぞれ使用感は異なるためお好みで選ぶと良いでしょう。併用しているという人も多いようです。
どちらもAmazonで購入することができます。

ミヨシ石鹸 無添加食器洗いせっけん

ミヨシ石鹸 無添加食器洗いせっけん
(画像引用:www.amazon.co.jp
ミヨシ石鹸の食器洗いせっけんは植物油を主原料とし、香料・着色料・防腐剤など全て無添加にした安心の石鹸です。每日使う肌の負担などを考えて作らています。
無添加石鹸は泡立ちがよくないものも多いですが、ミヨシ石鹸の食器洗いせっけんは泡立ちもよく洗い心地が良いです。軽くすすぐだけでも綺麗に流れるのが特徴です。
ミヨシ石鹸の台所用洗剤も液体のタイプと固形タイプがあります。液体タイプのものは石鹸ということもありポンプの出口部分が詰まりやすいようなので、スポンジに擦り付ける作業が面倒かもしれません。個人的には固形タイプの方がおすすめです。
また、台所用食用油脂を原料にした「白いふきん洗い」という固形石鹸は台所全般はもちろん布巾を洗ったりそのまま手を洗ってしまうなんて使い方もできて便利です。
各種Amazonで購入することができます。

Frosch(フロッシュ)

Frosch
www.asahi-kasei.co.jp
フロッシュはオーガニックや無添加洗剤ではありませんが、ノンアルコール洗剤です。通常の台所洗剤は使用感を良くするためにアルコールを使用します。しかしアルコールは皮脂膜を溶かして手肌の乾燥を招く原因になることがあります。そのため、ノンアルコール洗剤も手あれの防止に一役買うかもしれません。またこれまで紹介した洗剤同様植性洗剤なので、使用後は分解され水に戻り、環境にも優しいです。
ただ気をつけてほしいのが使い方です。フロッシュは洗い桶で泡立ててつけ置き洗いするのがおすすめです。そのままスポンジにつけると泡立ちがあまりよくなかったり、なかなかぬめり感がとれないという声がよく聞かれます。桶にお湯をためフロッシュを少量たらしてジャブジャブすると泡立ちがよく、食器も綺麗に洗うことができます。
フロッシュの食器用洗剤は全6種類ありますが、一番おすすめは透明のパフュームフリーです。無香料・無着色で、フロッシュの中で最も手肌に優しいタイプになっています。
フロッシュは各種Amazonで購入することができます。

いかがでしたか?

合成洗剤の場合もそうですが、ひどい油よごれのお皿やフライパンは古新聞などで拭いてから洗う、お肉の油ぎっとりのフライパンやカレー鍋などは古新聞などで吹いた上にスポンジを変えて洗うなどの工夫は必要です。メインはオーガニック洗剤を使用し、ひどい油汚れのときだけは合成洗剤にお世話になるという声もネット上で多く見られました。このように時と場合によって使い分けても手荒れの対策になるので、うまく状況に合わせて使用することをおすすめします。
また、台所用洗剤は手荒れの原因のひとつではありますが、手荒れを防ぐために保湿などの日々のケアも重要です。ハンドクリームなどを使用し、手のケアも頑張りましょう♪