節約裏技?!みかんの皮の再利用方法10選

節約裏技?!みかんの皮の再利用方法10選
2017年12月1日 高橋 弥生
高橋 弥生
In Food & Drink
みかん

みかんの皮、捨てる前に

こたつでみかんを食べるのは日本の風物詩とも呼べるほど定番と言えそうですが、食べ終わったみかんの皮ってどうしていますか?
そのまま捨てているという人はちょっと待ってみてください!
みかんの皮は実は様々な再利用方法によって生まれ変わることができるんです♪
今回は絶対今後そのまま捨てたくなくなる、みかんの皮の再利用方法をご紹介します。


みかんの皮の再利用方法10選

お風呂に入れる

みかん風呂
みかんの皮5〜6個をよく洗い、お風呂にいれれば、みかんの柑橘の香りが爽やかなリラックスできるバスタイムに!
みかんの皮はそのまま使用しても乾燥させてからいれてもOKです!
ストッキングや洗濯ネットなどの目の細かいネット状のものに入れて、お風呂にいれるとお風呂に詰まることもないので安心です。

電子レンジや魚焼きグリルなどのの消臭

鮭
電子レンジにみかんの皮をいれ、数分温めると電子レンジについた臭いを消してくれます。
魚焼きグリルの場合は、魚を焼く前にグリルの受け皿に水をはり、みかんの皮をちぎって入れておくだけ。魚を焼いてもグリルに臭いが付かないだけでなく、洗う際にも汚れが落ちやすいのでおすすめです。

シンクなどの磨き掃除に

食器の洗剤で「みかん・オレンジ成分配合」という文字をみるとおり、みかんには洗浄効果があります。
そのため、みかんの皮でシンクの水垢などを磨けば、汚れを分解してピカピカにしてくれます!
また、お子様のいる家庭では、勢いあまって机に油性ペンやクレヨンがついてしまったなんてこともありますよね。
これらもみかんの皮の表皮でこすれば、油性成分を溶かして綺麗に消すことができます。
ただし、みかんの皮の成分で変色することもあるそうなので、目立たない部分で少し試してから使用するのがおすすめです。

油汚れの食器洗いに

ゴム手袋
みかんの皮の白い部分で食器についた油を吸い取り、その後オレンジの方の表皮で磨き、お湯で洗い流せば、食器についた油汚れをするっと落とすことができます。
頑固な油汚れだと、洗剤や水をたくさん使ってしまうので、みかんの皮を使用すればエコにもつながりますね!

煮汁をガラスや畳掃除に

水2カップ(400ml)を沸騰させて、みかんの皮4個分をいれて20分ほど煮詰め、冷ましたものをスプレー容器にいれれば、万能お掃除スプレーの完成です!
窓ガラスにシュッシュッとして磨いたり、ガス台まわりの油汚れを落とすのにも活躍してくれます。
また畳にシュッシュッとして雑巾で磨けば、畳の汚れが落ちるだけでなく
フローリングを磨けばワックスをかけたようにツヤを取り戻します。

乾燥させてポプリにする

ポプリ
みかんの皮を乾燥させてポプリを作ることもできます。
みかんの皮を乾燥させる際に、皮の内側の白い皮は軽くとっておくと、より乾燥しやすいのでおすすめです。
みかんをそのまま乾燥させると比較的酸っぱい香りに仕上がるので、甘めの香りがお好みの方は、皮の内側の白い部分に、はちみつを軽く塗ってから乾燥させると良いですが、虫がやってくるのには注意してください。
ネットで調べてみると、巾着袋に入れて、臭いの気になる靴箱やこたつの中に入れている方が多いようでした。

家庭菜園の肥料に

トマト
みかんの皮を乾燥させたものを細かく砕き、肥料としてまくと、作物の糖度が上がり美味しく仕上がるそうです。
ただし、みかんの皮には油分が含まれており、この油分が分解しにくいため、堆肥になりにくいです。
分解がすすまない場合は、米ぬかや米のとぎ汁、酒粕などを混ぜてみると良いでしょう。
(参照:fruitskin.seesaa.net

乾燥させて「陳皮」にする

漢方の「陳皮(ちんぴ)」は実はみかんの皮を乾かしたものです。
最初に紹介したとおり、浴槽にいれてお風呂で楽しんだり、お湯にいれてみかん茶として飲んだりもできます。
ごはんにかけてふりかけとして食べている方もいるようです。

ジャムやみかんピールにして食べる

ジャムやみかんピールにして皮まで食べて、みかんを丸ごと楽しんでいる方も多いです。
皮を食べるので、無農薬のものがおすすめです。
もしくは国産のものをお湯でよく洗ってから使用すると良いでしょう。
 
みかんの皮を千切りにし、鍋に水と砂糖をいれて火でコトコト煮込めばジャムの完成!
千切りにした皮を鍋で砂糖と煮詰め、水分がなくなったらクッキングシートの上などで陰干しすればみかんピールの完成です。
ジャムのレシピはこちら
みかんピールのレシピはこちら
 
またゆずのようにお漬物にいれているという声もありました。
お漬物のレシピはこちら
 
関連記事:『野菜の残留農薬を取り除く一番の方法とは?

焼きみかんにして丸ごと食べる

みかんをそもそも皮ごとまるまる焼いて食べる「焼きみかん」も人気です。
筆者は知らなかったのですが、愛媛や和歌山などのみかんの産地を中心に意外にも全国的に食べられているようです。

フライパンなどで皮付きのまま全体を炒めるように軽く焦げ目がつくまで焼くのでも良いのですが、このような焼きみかん専用の「みかん焼き機」もあります。
みかん焼き機の中にみかんをいれて10分ほど火にかけるだけで完成です!
皮を剥いて食べる方も多いようですが、皮ごと食べることもできます。
ジャムやみかんピール同様に無農薬みかんを使用するのがおすすめです。

いかがでしたか?

みかんの皮は掃除に大活躍するだけでなく、食べても美味しく栄養があるので、本当に様々な使い道があることがわかりました。
様々な使い道があるからこそ、捨ててしまってはもったいないです!
みかんを食べたら、皮を取り合えずは乾燥させておくのがおすすめ。
乾燥させておけば、腐ることなく、必要なときに水につけてもどすこともできるので便利ですよ。
ぜひ様々な活用方法で楽しんでみてくださいね!