簡単!楽ちん!作り置きしたい常備菜(保存食)レシピまとめ!

簡単!楽ちん!作り置きしたい常備菜(保存食)レシピまとめ!
2017年7月26日 高橋 弥生
高橋 弥生
In Food & Drink
常備菜

お休みの日は常備菜を作ろう!

毎日のおかずに頭を悩ませている人は多いと思います。また仕事や育児でヘトヘトになった後、何品もおかずを作るのは面倒なんて日もありますよね。そんな悩みを解決してくれるのが「常備菜」です!


常備菜とは?

常備菜は冷蔵庫もしくは冷凍庫に常にストックしておける保存食のようなおかずのことです。菜という文字がありますが、野菜だけではなくお肉などを含めた惣菜の”菜”であり、家庭で作る保存食のことを常備菜という事が多いようです。
常備菜のレシピには清潔に保つようにすれば3〜5日もつものが多数あります!SNSなどでも常備菜をつくっていると報告している人が増えてきてます。毎日の食事の準備が楽になることはもちろん、野菜をたくさんもらったときなども、常備菜にすれば無駄なく消費することができます。また、お休みなど時間のあるときにまとめて淡々と作っていくのは意外にもストレス発散になりますよ!出来上がった時は自分を褒めてあげたくなるような達成感を得られます◎
お休みなど時間のある日にまとめて日持ちのする野菜たっぷりのおかずをつくっておけば、毎日の食事の準備がぐぐっと楽になります。お弁当として使えば、ランチやコンビニで使っているお金を節約できちゃいます!レシピも簡単なものが多いので、気楽に楽しんでみましょう♪
日々の食事の準備が楽になるだけでなく、食事のバランスも良くなるのですから、一石二鳥にも三鳥にもなりますよね!常備菜の作り置きにはいくつかポイントがあるので紹介します。

作り置きのコツは?

常備菜の作り置きのポイントはとにかく清潔に保つことです。たくさんまとめてつくってもカビが生えてしまったり傷んでしまっては、かえって食材を無駄してしまう事になります。長くもたせるためには衛生に気を使い、野菜だけではなく調理器具や容器も清潔にたもちましょう。詳しくは『食中毒の原因・予防方法とは?食中毒予防便利グッズも登場!』でも紹介していますので、ご参考にしてみてください。
 
具体的には以下のような事に気をつける必要があります。

・食材にしっかりと火を通す

常備菜を作る際にはしっかりと火をとおしましょう。水で洗うだけでは殺菌はできません。特に肉や魚は十分に加熱し、中心部を75℃で1分以上加熱しましょう。

・調理器具や保管する容器を清潔に保つ

まな板・包丁・タオルなどの調理器具は調理前・調理中・調理後と頻繁に洗いましょう。熱湯をかける・漂白剤に浸すなどして消毒することも大切です。
完成した料理は水分をできるだけ少なくし、アルコールなどを吹きかけて消毒した密閉できる容器で保存します。とりわける際には必ず清潔なお箸などを使い、雑菌が入らないようにしましょう。

・水分をできるだけ少なくする

ドライフルーツや乾パンなどの乾燥した食品が長期保存可能な主な要因は、食品に含まれている水分量が極端に少ないためです。食品を傷ませる原因となる細菌が増殖するには、適当な温度と水が必要です。水分を少なくすることで細菌の繁殖を防ぎ、食品が痛む速度を遅くすることができます。

・味付けを濃くする

水分の多いものを日持ちさせるには、塩や砂糖、調味料などで味を濃くするのがポイントです。塩分や糖分の濃度を上げることにより、食品が痛む細菌の働きを弱めることが出来ます。
またお酢を使うのもおすすめ。
お酢自体に防腐・殺菌効果があるため、食品を傷みにくくしてくれます。

・密封し、食材が触れる空気を少なくする

食材を保存する際にはできるだけ空気をぬいて密封できるものを使用しましょう。酸素に触れることによる細菌の繁殖や食品の劣化を防ぐことができます。

・可能であれば冷凍する

冷凍できるものは小分けにして冷凍しましょう。食材を傷ませる原因となる多くのの細菌は10℃以下になると増殖のスピードが遅くなり、−15℃で増殖が停止します。
お弁当に使用したい場合はカップにいれて冷凍すればそのままお弁当箱にいれて自然解凍することもできます。お弁当の保冷剤としての役割も果たしてくれるので便利ですよ!

簡単に作れる常備菜レシピ

目安の保存期間を書きましたが夏など季節によっては保存期間が短くなることもあります。保存状態によって常備菜の日持ちは変わるので2〜3日で食べきるのがベストです。1回で2〜3日で食べきれる量をつくるようにしましょう。また冷凍できるものは冷凍し、1週間ほどで食べるようにしましょう。

にんじんしりしり

にんじんしりしり
にんじんの甘味がおいしいにんじんしりしりは、にんじんがあるときには絶対作っておきたいくらいの人気の常備菜メニューです。作り方もスライサーなどでにんじんを千切りにして、卵と炒めるだけです。消費目安は冷蔵保存で5日程度です。詳しいレシピはこちら

しっとり蒸し鶏きゅうり

棒々鶏
鶏むね肉をパサパサしないようにしっとりと茹でて、きゅうり・調味料と和えたら、冷めてもおいしい常備菜の完成です。茹でてあえるだけなので誰でも超簡単に作ることができます。消費目安は冷蔵保存で5日程度です。詳しいレシピはこちら

ローストポーク

ローストポーク
オーブンで焼いた豚バラブロックを漬けダレの中で寝かせるだけで完成!お店で食べるかのようなとろっとろのおいしいローストポークが出来上がります。
オーブンで焼いている間や漬けこんでいる間にもう一品作れるので、複数の常備菜をつくるときに良いですね!消費目安は冷蔵保存で5日程度です。詳しいレシピはこちら

ピクルス

ピクルス
ピクルスを自家製で作っているという人がジワジワ増えていますが、自家製ピクルスはまさしく常備菜!お弁当にも彩りがでてピッタリです。様々な野菜や果物などを漬け込む楽しさもありますよね。詳しいレシピは『さっぱり美味しい♡自家製ピクルスを作ってみよう!』で紹介しているのでぜひご覧ください。消費目安は冷蔵保存で1ヶ月程度です。

鶏ハム

砂糖と塩を揉み込んで1日寝かせた鶏むね肉でつくる鶏ハムは、パサパサするイメージの胸肉と信じられないくらいしっとりと美味しく仕上がります。塩辛く感じる方は30分ほど塩抜きすると減塩にもなるので良いでしょう。お弁当にいれたりパンに挟んでも美味しいです!
消費目安は冷蔵保存で3日程度です。冷凍することも可能です。詳しいレシピはこちら

鶏そぼろ

そぼろ弁当
鶏そぼろは丼にするのはもちろん、お弁当にもピッタリです。冷凍もできるので、たくさん作っておくと便利です。約10分でできるのも手軽で嬉しいですよね。たくさん作ったらアレンジして、かぼちゃなどと一緒に煮たり、そぼろあんかけにしても美味しいですよ!消費目安は冷蔵保存で5日程度です。詳しいレシピはこちら

つくねの照り焼き

つくね
お弁当のおかずにもビールのおつまみにもピッタリのつくねは、タネにもたれにも生姜をいれるのがポイント!生姜をいれることでしっかり味がつき、冷めても美味しく食べることができます。消費目安は冷蔵保存で5日程度です。詳しいレシピはこちら

半熟煮玉子

半熟煮卵
半熟煮玉子はお弁当にいれても良し、おにぎりの具材にしても良し、ラーメンをつくっていれても美味しい常備菜になります。お弁当やおにぎりの具にする場合は適度に固茹でした方が入れやすいです。消費目安はタレの塩分濃度によっても変わりますが、だいたい冷蔵保存で2〜4日程度です。詳しいレシピはこちら

もやしナムル

もやしナムル
もやしは美味しいだけでなく安いので節約にもピッタリです。ただしもやしはあまり日持ちがしないので2日で食べきるようにしましょう。すぐに出来上がるという意味で常備しておけるおかずとして紹介しました。詳しいレシピはこちら

ひじきの煮物

ひじきの煮物
懐かしいような味が美味しいひじきの煮物はお弁当の定番です。ごはんに混ぜたり、卵焼きにいれてもおいしいですよ!こんにゃくを入れないレシピなら、できるだけ水分をきってから、小分けにして冷凍すると便利です。消費目安は冷蔵保存で5日程度です。詳しいレシピはこちら

切り干し大根

切り干し大根
切り干し大根は大根を乾燥させたドライベジタブルなので大根の栄養や旨味がぎゅっと凝縮されています。(詳しくは『栄養凝縮?!ドライベジタブルを食べよう!』)
そんな切り干し大根の煮物もひじきの煮物同様にほっとする優しいお味。消費目安は冷蔵保存で5日程度です。また冷凍保存も可能です。詳しいレシピはこちら

自家製ふりかけ

ふりかけ
ふりかけを作っておけば、おにぎりにしたり、お弁当のごはんにふりかけたり、おかずが足りないときにも活躍してくれます。ミルサーをつかって煮干しなど乾燥した食材を粉末化してつくったり、大根の葉などを煮たりして、自家製ふりかけを作ることができます。完全に乾燥しているものは半月、水分の多少あるものは1週間ほど日持ちします。ミルサーを使ったレシピは『ミルサーのレシピ16選!離乳食・スムージー・ふりかけなど』で紹介していますのでぜひご覧ください。

いかがでしたか?

常備菜はどれも簡単につくることができておすすめです!ぜひ、ご家庭で様々な常備菜作りに挑戦してみてください◎